『Ｄear my srave ／Ｏverdrive』 想いは力を越える。力は想いに答える。 重なり合う運命と想いで綴られる物語。 血と骨と魔術、異能の現代ファンタジー。

設定資料集 死村、ＤＳ，センチネル、boogey book共通資料。

『死村家の人々。』 裏事を生業とする暗殺一家死村。 壊れた世界は毒に塗れ狂っているが、少しだけ優しい。 家族型現代ファンタジー。 参加ランキング ⇒Wandering Network

『我楽多博物館』 我楽多たちの見る夢は儚くも美しく、 誰の記憶にも残らないほど切ない。 異色短編。 （ジュブナイル系やら倒錯系やらサイト初期からの作品集）

『Dear my Srave』 現代ファンタジー系オリジナル小説。 人の姿をした人外…総称「ダムド」と呼ばれる種族は、 人類の共存者として認知され人間社会に溶け込んでいた。 これは下級ダムドである鈴原冬架と、彼女のスレイブ高瀬卓士の物語。 アイスピ初期の作品。sreveは造語。 ＜完結＞ （アイスピノベルの根幹的作品）

『犬杉山センチネル』 ”僕たちは目覚めてく” 守りたいもの、叶えたい願い、贖罪、 地方都市、犬杉山で繰り広げられるそれぞれの戦い。 ダムド、人間、能力者を巻き込んだ異能力者バトルロイヤル。 己の運命を切り開け。

『boogey book』 イギリス人作家、エソントピーゲル・シュパイク。 この作品は彼の作品を「icepick works」がアレンジした モダン・ホラーノベルである。 走馬灯と蜃気楼、暗黒と幻想の世界 ＜ファンタナスマゴリヤ＞を記した「boogey book」。 それはＨ・Ｐ・ラブクラフトのクトゥルーに影響を受け、 彼が産み落とした暗黒遺物……。 今、ファンタナスマゴリヤへの扉が開かれる…………。 幻想短編作品集

『犬杉山ティーンエイジギア』 能力者とは？ダムドとは？ 様々な種族や組織、世界が交錯する犬杉山市で、 綴られるオフビート＆ストレンジライフノベル。

頂き物SS 頂き物を掲載していくコンテンツです。